2005年7月12日 (火)

くるみ

PICT2603 MAJIN-PANで使用しているクルミは、私の故郷・南魚沼郡で
とれたものと、新発田市赤谷でとれたもの。

 これは一般的なクルミのようには、殻からキレイにとれない。

 千枚通しでほじくり出すのだが、どうしても身が崩れてしまう。

 どうしようもないと思っていたが、千枚通しをクルミの尖っていない方に
差し込み、クイっと持ち上げると、あまり身をくずさないことに、ようやく
気がついた。

 とはいえ、やはり粉になってしまうのもある。

 固まりが少ないMAJIN-PANのクルミ入りパンに、不満を持たれる方がいる
かも知れないが、でも、このクルミは香り高く、味が濃厚なのです。

 南魚のクルミを持ってきてくれた和田さんが

  「殻はあとでおれにくれや。紐をとおして楽器にするから」と言ってた。
                       (腕や足につけて鳴らす)

 もう、足や手が何本あっても足りないくらい、殻を割りました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年7月11日 (月)

焼きカレーパン

PICT2600
昨日焼いたカレーパン

動物性のものは使用していません。

・野菜(玉葱、ナス、トマト、ニンニク、生姜)

・スパイス(クミン、ターメリック、コリアンダー、ナツメグ、シナモン
      クローブ、カルダモン)

・胡麻油

・黒糖(スパイスの加減で苦みが強くなったので、黒糖を一かけら入れてみたら、

    味がまとまりました)

・醬油

・塩

〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜
 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜

 焼きたては、ふわふわ、辛みが強くヒーヒー。

 焼いて一日置いたら、生地が落ち着いて、食べごたえ充分、辛さも控え目に。

 さらにトーストしてみると、皮に柔らかさが戻り、辛さも増しました。

   ヒ−ヒー。

 ごちそうさまでした。

   ( ̄ーA ̄)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年7月10日 (日)

パン工房 始めました

pan2ko

新潟県新発田市で、小さなパン工房を始めました。

 チラシはこちらから「MAJIN-PANtirasi.pdf」をダウンロード

 お店は持たず、新発田市・新潟市の無添加食材を取り扱うお店・喫茶店などで販
売しています。

 現在のところは下記のお店で販売しています

  からころ屋(新発田市)http://homepage2.nifty.com/karakoroya/index.htm

  鳥の歌(新潟市)http://www1.ocn.ne.jp/~tori-uta/

 ※通信販売も承ります。

* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * 

きっかけ 

 私が、天然酵母パンに出会ったのは、今から15年ほど前のこと。

 その後、自宅の台所で“天火(てんぴ)”という小さなオーブンを使い、独学でパンを焼き続けてきました。

 はじめの頃は、凶器のように堅いと言われましたが、試行錯誤しながら、やがて「おいしい」と言われるものを作れるようになっていきました。

 飽きっぽい私が、10年以上もパン作りを続けてこられたのは、「おいしい」というたくさんの声でした。

 そして、この度、縁あって、生まれ故郷の新潟で小さなパン工房を始めることになりました。

自家製酵母と原材料

 MAJIN-PANの基本は、“シンプルな製法で、美味しいものを伝える”ことです。

 食材は、できるだけ国内産の、身近で採れる安全・安心なもの(自家製酵母、岩手県産南部地粉、自然海塩、浄水器を通した水)を使用しています。

 もちろん、添加物は使用していません。

 パン生地の発酵には、市販のイーストを使わずに、有機栽培のレーズンから起こした自家製酵母を使用しています。

 レーズンを水に浸して発酵させ、そこに地粉と、小麦の外皮である“ふすま”(繊維質、タンパク質、ミネラルが豊富)を混ぜ合わせて、発酵種を作ります。

 中力粉の南部地粉でつくるMAJIN-PANは、強力粉でつくるパンよりも膨らみが少なく(タンパク質の含有量が少ないため)、ずしりと重たく食べごたえがあります。

 また、噛み締めるほどに味わいが出てきます。

 生地をまとめ、さらに風味をもたせる役目をもつ自然海塩には、海水中のミネラルが豊富に含まれています。

 それらを手で捏ねて、ゆっくりと寝かせて焼き上げるまで、すべてを手作業で行っています。

 少量生産ですので、あらかじめご注文くださると、確実にお求めいただけます。

 ※パン生地に、たまご、バター、牛乳、油脂、砂糖は使用しておりません。

和のお惣菜に、ビールやワインのおつまみに

 MAJIN-PANのパンは、焼いてから一日、二日と時間を経るごとに味も香りも強くなってきます。

 まずはスライスしてそのままお召し上がり下さい。弾力のある小麦の味を楽しめます。

 トースターで焼きますと、小麦の香りが立ち上がります。

 スライスしたパンの上に、和のお惣菜を載せてお召し上がりください。

 納豆、白髪ネギ、きんぴらごぼう、ひじきの煮物、あげ茄子、卵とじ椎茸、にんにく味噌・・・。

 意外と・・・合うのです。

 また、蒸し器や鍋などで蒸すと、もちもちとした食感を楽しめます。お好みで、いろいろお試しください。

 ようやく始まったばかりの MAJIN−PAN を、なにとぞよろしくお願い致します。

            <(_ _)>

  これから夏本番、無理をなさらぬよう、ご自愛ください。


| | コメント (0) | トラックバック (0)